双極性障害と生きる

とりあえず今日生きてみる。できたら明日も生きてみる。

ラピッドサイクラー?

私は診察では「双極性障害である」としか言われてません。

一型とか二型とかも言われてません。

そして、一般に言われる数カ月おきに躁とうつが入れ替わるというよりは、月単位、週単位、ひどいときには1日の中でもかなり様子が違います。

 

 

「それって本当に双極性障害ですか?」

「間違いないです」

 

「薬は無くせますか」

「難しいです。薬だけで寛解にさせることももうすでに難しいです。生活を症状に合わせていく工夫も必要です」

 

 

 

Twitterで繋がっている方の中には「ラピッドサイクラー」と名乗る人たちがいます。

それまで聞いたことがありませんでしたが、そのような診断結果があるそうで、私のように日ごとに気分の波が激しく訪れるようです。

 

別に名称にこだわっているわけではないのですが、

「これこれという病名で、どんな症状があり、対策はこうですよ」

と、言っていただけるのであれば確かに少し安心する…というのも変ですが、そんな感じがします。

私はラピッドサイクラーとは言われてませんが、

双極性障害ってみんなこんなに日ごとに気分の変動が激しいものなのですか?」と聞いたところ、

「あまりそういう患者さんはいませんが、いないわけではありません。そういう症状の人もいます」

だそうです。

それならそれでいいか。

 

 

逆に一番ダメージを受けるであろう回答

「それは病気ではありませんね、気分の問題です」

 

 

そう言われたことはないし、自分でそう考えて思い詰めることはあっても、逆にこう告げられたら、絶望感で死にたい気持ちになるだろうなと思います(^_^;)

…ということは、そういう考えは早いうちに捨てておくべきですよね。マイナスにしかならない。

 

また、ややもすると「病気じゃない。気合いを入れれば一般就労も出来る。あれもこれもそれもやって充実した一日を、毎日送ることができるのが自分だ!」とか高すぎる理想を思い描いたりしてますが、

きちんと双極性障害を認めるところからスタート。

できることを少しずつでも積み上げて行かないといけないですね。